乾燥ニキビの化粧水を選ぶ鍵となる6つの成分とは?


ニキビというのは肌トラブルの代表的なもので、ちょうど第二次性徴を迎えてホルモン分泌が発達してくる頃からニキビに悩む方というのは増えてきます。

大人になってもニキビに悩む方は少なくないのですが、大人のニキビと子どもの頃のニキビというのはその原因は異なっています。

大人になって出来るニキビの原因の一つとなっているのが、肌の乾燥。

ニキビといえば過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まって発生するものというのが定説です。

肌の乾燥によって発生する乾燥ニキビは、皮脂とは無縁に思えるかもしれませんが、これも実は皮脂の詰まりによって発生するニキビなのです。

肌の乾燥というのは皮脂が少なく、肌の保水力が低下している状態です。

その状態ですと、肌の角質はボロボロになってしまい、そうなると毛穴も小さくなり、結果的に少量の皮脂でも毛穴が詰まってしまうというわけです。

これが乾燥ニキビの出来る仕組みなのですが、ではこれを解消するためにはどうすれば良いのかというと、「肌にたっぷりの水分補給と水分が蒸散しないように保湿ケアを行う」ということです。

肌に水分補給をする上で重要なのが化粧水なのですが、化粧水ならば何でも良いというわけではなく、そこに含まれる成分に気を付けて選ぶ必要があります。

例えば「ビタミンC誘導体」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「エラスチン」「グリチルレチン酸ステアリル」「ブチレングリコール」などが代表的な例で、これら全てを含んでいる必要はありませんが、こういった成分が含まれている化粧水を選ぶと効果的です。

ただ、「ビタミンC誘導体」に関しては、含有量が多すぎると逆に肌を乾燥させてしまうこともありますので注意が必要です。

それなりの価格の化粧水であれば、ほぼ間違い無くこれらのうちのどれかは配合されていますので、選ぶのはそう難しくありません。

しかし、安さ第一で化粧水を選んでしまうと、硫黄などの刺激が強すぎる成分が入っていたりして逆に乾燥肌が進んでしまうこともあります。

少なくとも乾燥肌用として販売されている化粧水であれば問題無く効果は期待出来るでしょう。

また、含有成分だけではなく浸透率というのも気にしたいポイントで、化粧水の本質は水分補給とともに美容成分を補給するものですから、より肌の奥に成分を浸透させることの出来る化粧水の方が効果は高いのです。

乾燥ニキビ対策の化粧水は、含有成分と浸透圧を考慮して、肌にしっかりと水分をもたらす商品を選びましょう。

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