顎周りニキビの原因となる3つのポイントとは?


顔に出来るニキビというと、どの部位に出来るニキビを思い浮かべるでしょうか。

多くの方は、おでこに出来るニキビなんかが思い浮かぶのかもしれませんが、それはあくまで思春期の頃に出来るニキビ。

大人になると一番やっかいなのはおでこではなく顎周りニキビなのです。

顎周りニキビは、特徴としては「広範囲に出来てしまう」「大量に出来る」「治りづらく再発しやすい」という特徴があります。

だからこそ、おでこよりも厄介なニキビということで多くの女性が悩むのですが、顎周りのニキビの原因には、どういったものがあるのでしょうか。

まず第一に、顎周りは皮脂腺が多く皮脂の分泌量が多いことが挙げられます。

ニキビは毛穴に皮脂などが詰まることによってアクネ菌が増殖して炎症を起こして発生するものですから、分泌量が多いということは皮脂が詰まりやすいということです。

第二に、外的刺激を受けやすいということが挙げられます。

顎は、日常生活の中で無意識に触ってしまうことも多い場所ですし、冬場などはマフラーによって長時間擦れてしまいますし、冬以外でも衣服の形状によっては顎に触れることが多いこともあります。

髪の長い方であれば毛先がちょうど顎のラインに合わせて整えていることもあるでしょう。

このように、外的刺激によって影響を受けやすく皮膚が反応しやすい部位であることも、顎周りニキビの原因となっています。

第三に、顎周りはホルモンバランスやストレスの影響が出やすい部分であるということです。

人間の体の調子は常に一定というわけではなく、脳から分泌されるホルモンなどは常に変化しています。

生理前後にホルモンバランスが崩れるというのは女性なら誰しもが経験することですし、ホルモンバランスの変化によって皮脂の分泌量も変化します。

ストレスは脳の働きに影響をして、それはホルモンの分泌に関係します。

ホルモンバランスやストレスがニキビの原因となるのはこういった仕組みによるものです。

これらが解決されなければ、いくらニキビ治療薬などを使っても再発は免れません。

つまり、顎周りニキビを予防・改善するのであれば、こうした原因に合わせて対策を立てていけば良いということになります。

ホルモンバランスの乱れは食事や睡眠、ストレスは趣味で発散したり、衣服や髪型を考えれば外的刺激も減らすことは出来ます。

皮脂の分泌量もホルモンバランスに気を付けたり、適切な洗顔などで正常範囲内に抑えることは可能です。

やっかいな顎周りニキビですが、原因を知れば予防も改善も簡単なことなのです。

スポンサードリンク
【スポンサードリンク】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です